夏の風物詩 【園長のひとりごと】 2018-08-23 16:06 UP!

今年は暑い夏ですが、アツいと言えば100回目の甲子園

 

大阪の桐蔭高校が2度目の春夏連覇を達成しました。

昨年はあと一歩のところで春夏連覇が達成されずに涙をのみ、

今年はその悲願を成就させました。

球児たちの努力の一言では言えない

まさに執念や犠牲とも言えるほどの練習を重ねて

相手チームに敬意を払う人間力も育み、

そしてようやく見事に念願の優勝旗を手にしました。

 

桐蔭高校は大会前から優勝候補の筆頭とされながらも

大阪大会から圧勝と辛勝を繰り返していました。

強豪とはいえやはり高校生

そして甲子園には魔物も住んでいます

 

勝負の怖さと常勝のプレッシャーとの闘い 

しかも決勝は大会中に一気に脚光を浴びた秋田の金足農業

 

金足 対 桐蔭

公立 対 私立

少人数 対 大人数

地元 対 セレクション

雑草 対 エリート

初優勝 対 連覇・・・

 

様々な表現を使ってメディアが金足農を取り上げ、

試合前からなぜか

悪 対 善(とまではいいませんが)

「金足がんばれ!」「金足優勝しろよー!」の声が大きくなり

どうも「桐蔭を倒せ!」「STOP春夏連覇!」

ととれるような偏向報道が目につきました。

球場もテレビの前も、桐蔭ナインにとって完全アウェー状態です。

 

大阪桐蔭が優勝を決めた次の日の朝の番組や新聞は

「桐蔭おめでとう」よりも

 

「金足農準優勝ありがとう」などの報道が目立ちました

 

 

なぜでしょう・・・胸が痛いです。

 

同じです。

頂点を目指す全てのチームの想いは同じです。

優勝したい。勝ちたい。

球児の気持ちはチームが変わっても同じなのに

ジャイアントキリングを期待させるような

高校野球をショーアップした報道で

視聴者や声援を偏らせていくことに

どれだけの球児が傷ついているのでしょう。

 

かつて甲子園で、

逆転を期待した観客がハンカチやタオルを回し、

それが球場全体に広がり、大きなうねりとなって

見事逆転をしたことがありました。

会場は大盛り上がりだったようです。

 

しかし、その時逆転負けをした選手たちは

「球場全体が敵のような気がした」

「勝ってはいけないようなきがした」

・・・こんな思いをさせる必要があるのでしょうか?

それ以降タオルを回すことはやめようという動きがあります。

 

・・・今回の決勝戦は、それを思い出しました。

 

子どもが必死になってつかもうとしている夢や目標を

大人が面白おかしく偏らせてはいけない。

声援が力を与えると同時に

相手をつぶすこともできるのですから

 

桐蔭高校 優勝おめでとうございます

金足農業高校 準優勝おめでとうございます

 

この夏の一瞬にかけたすべての高校球児に

私は胸を熱くしました。

園庭環境プラス 【園長のひとりごと】 2018-08-06 18:53 UP!

6月に園庭に新しい環境が出来ました。

 

ビオトープとツリーデッキ

 

セミが鳴き、虫取りがブームになる季節。

夏は外遊びが一番盛り上がるシーズンです。

 

ところが、7月からずっと続く猛暑・・・。

 

園庭にわくわくする環境が出来たのに、

この暑さでは園庭で遊ぶ時間を制限しなければなりません。

 

体温よりも高い気温で、

熱中症温度計は常に「危険」を指しています。

 

小学校ではプール遊びが中止になりました。

 

外で遊べなくても室内で夏を感じることができるように保育者が工夫をしています。

 

夏祭りのごっこ遊びのコーナーや

氷や水を使った遊び

冷やした小麦粉粘土など

 

健康に気を付けながら

今年の夏を楽しみたいと思います。

小麦粉粘土 【1歳児(クローバー・オリーブ)】 2018-08-06 18:39 UP!

なにが始まるのかな?
なにが始まるのかな?
こねこね♪
こねこね♪

 小麦粉粘土で遊びました。

小麦粉とお水を用意すると興味津々な子どもたち。粉の中にお水を入れこねます。袋の上から順番にこねてもらいました。

塊になったものを見てもらうと、「なんだろう?」と見つめる子や触って感触を確かめる子…とそれぞれの反応をみせてくれました。

一つずつ渡すと、担任のまねっこをして手のひらで丸めたり、伸ばしたり、指先を使って細かくちぎったり楽しんでいました。

 ちぎったものを並べたり、お友達に「どうぞ。」と渡したり、ドーナッツやお団子などにして食べるふりをしてにっこり。遊びも広がっていましたよ。

 

作り方☆

小麦粉…300+お水…120 混ぜ合わせます。

※まとまりがなければお水を少しずつ足してください。

 食紅を入れると色も変わりますよ。

 

お家でも簡単にできますのでぜひ作って遊んでみてくださいね☆

 

 

天の川 【2歳児(ジャスミン)】 2018-08-06 18:38 UP!

野菜を切ったらどんな形かな?と興味津々に見ていましたよ。
野菜を切ったらどんな形かな?と興味津々に見ていましたよ。
長ネギも両手でしっかり持ってスタンプ♪
長ネギも両手でしっかり持ってスタンプ♪
これはどんな形かな?
これはどんな形かな?
野菜スタンプを星に見立てて天の川作り!
野菜スタンプを星に見立てて天の川作り!
「あ!レンコンあったよ!」とみんなで天の川を観察。
「あ!レンコンあったよ!」とみんなで天の川を観察。

野菜スタンプを行いました。

用意をすると“なになに?”と期待を膨らませて寄ってきてくれた子ども達です。

レンコン・ゴーヤ・オクラ・ピーマン・長ネギを見て名称を答えてくれました。

レンコンを「だいこん?」オクラを「きゅうり!」などと似た名前や形の野菜を答える姿もありました。

何度も繰り返して言う内に、もう完璧に答えれるようになっていますよ。

切った野菜の中身を見て観察をしたり、匂ったりしました。切ると穴が開いていたり、種があったりと新しい発見もたくさんです。鼻を近付けてクンクンと匂いを嗅いだり、思わずニヤリと笑う姿も可愛いかったですよ。

 

切った野菜にインクを付けていざスタンプ!

画用紙にギュッとすると野菜の切り口が綺麗に写ります。

“わぁ~!”と目を輝かせながら何度もポンポン。「次はピーマンする!」などと、野菜の形の違いを楽しんでいました。

 

スタンプした野菜を星に見立てて天の川を作りました。

手先を器用に使いながら両面テープをめくると、大きな天の川にペタリ!たくさん貼ってジャスミン組オリジナルの天の川が完成しました。

 

室内に飾られた天の川を観察。「見て!オクラ!」「いっぱいだね。」と担任やお友だちとやりとりを交わしながら天の川を見上げる表情は笑顔いっぱいでしたよ。