新しいは楽しい 【園長のひとりごと】 2020-06-02 12:09 UP!

6月になり、これまでの日常を取り戻すように社会が流れ始めました。

「働きたくない」「このままテレワークしたい」「意欲がわかない」

といった五月病のような、ある種の鬱状況の方もおられるようです。 

変化に対する不安に、心と体がついて行かないのでしょう

 

テレビやネットでは、「ステイホーム」と自らを守ることを伝えてきます

自粛警察なんて言葉も出てきました

「店を閉店する」「保障がない」「給付が遅い」悲しみと怒りばかり発信しています

 

新型ウィルスのせいで今までの社会が一瞬で崩壊しました。

これは誰のせいでもなく、コロナのせいです。

メディアは誰かのせいにしたいのでしょうか?

テレビやネットやコメントから「負のエネルギー」をすごく感じます(あくまで個人的にです)

 

この世界が今ほしいのは、不安に立ち向かう勇気じゃないのかなぁ…

これから新しい時代を作っていくのですから、

ホントはみんな誰かに背中を押してほしいはずだと思うのです。

 

私たちはいまだに多くの感染者と死者の犠牲を払い続けています。

彼らの命を、遺族の悲しみを

新しい世界を作るために無駄にできません。

 

登園自粛が明けた6月

久しぶりの園生活に泣いている園児の姿があります。

まるで何も知らない世界に飛び込んで泣いている様子は

私たち大人がコロナ後の社会を嘆いている姿のようです。

 

園児は日を追うごとに、泣く姿がなくなりつつあります。

「なんで僕は園に行かなければいけないの?誰のせいなの?」

「それはパパとママの仕事のせいだよ」そんな自虐的な会話なんかこどもはしてません。

 

彼らは家から園という新しい生活様式の環境に心と身体を少しずつ適応させて、

そこからさらに日々楽しいことを求めて笑顔で過ごし始めています。

 

「新しいことは楽しい」

 

そうです。子どもたちからその姿勢を学ばなければいけないのは

私たち大人なのかもしれません

不安ばかりに目を向けてはいられませんね

 

「門真市がパナソニックと連携してスマートシティになる」

「子どものころに憧れたドラえもんの未来って5Gで実現するの?」

「キャッシュレス時代の次の価値観って何になるんだろう?」

「新しいつながりのカタチで多くの人とつながりたい」

 

希望ばかりの未来ですが、それでも未来を想像するとワクワクします

きっと私たち大人ができることは、まだまだたくさんあります

 

私は大人として園児達に、笑顔で未来に向かう姿を見せ続けたいと思っています

いっしょに未来をワクワクしながら作っていきましょう

 

 

 

 

コロナの影響の中、全ての働く人々に感謝します

自給自足ができない私は皆さんのおかげで

食べ物を買い、食事をし、テレビを見て…

そんなたわいもない日々の営みを送ることができています

ありがとうございます

私も社会のそして皆さんの役に立てるように頑張ります。