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【カテゴリ】  園長のひとりごと

運動会に向けて 【園長のひとりごと】 2019-09-17 14:45 UP!

7月の終わりから毎週火曜日に運動会会議を開いています。

事務所にブリスの先生も来ていただき、新しい運動会のありかたを考えています。

 

例年の運動会から令和の運動会へと発展させたい!

もっと楽しく!

もっと面白く!

もっと柳町園らしく!

 

初めはなかなかいつも通りの運動会から飛び越えた話ができなかったのですが、

話し合いを続けるにつれて、どんどんおもしろいアイデアがいっぱい出てきました。

 

「幼児はフルーツVSフラワーで対抗運動会をする」

「幼児の親子競技もフルーツVSフラワーで戦う」

「運動会までの日々の対戦結果を部屋前に掲示する」

「幼児クラス親VS親の競技を作る」

「会場と一緒に盛り上がれる競技がしたい」

「勝ったら2点、負けたら1点、引き分けは双方に1点ずつ」

などなど・・・

 

小学校や中学校の運動会は、保護者がほとんど参加できません。

保護者と一緒に盛り上がって楽しめる運動会は、乳幼児期までです。

だからこそ、柳町園のお父さん&お母さん!

こども達と一緒に運動会で笑顔いっぱいに盛り上がってほしいと企画しました。

 

子どもの頑張る姿

そしてそれを一生懸命応援する大人の姿

こどもの前でかっこいいところを見せる大人の姿

勝った負けたと全力で皆さんと楽しみたいです。

今年の柳町園の運動会は盛り上がり必至ですね!

 

当日はぜひとも動きやすい服装でご参加ください。

9時開場、9時30分開会です。

今年も正面に大きなプログラム席を用意しています。

総合体育館は朝早くから並べません。

朝早くに並ばなくても、我が子のプロラムではいい場所で見れますのでご安心ください。

スマイルシンデレラ 【園長のひとりごと】 2019-08-07 12:45 UP!

全英女子オープンで渋野日向子選手優勝おめでとうございます。

スマイルシンデレラ・・素敵な言葉です。

プレーの合間に見せる笑顔に、ゴルフにあまり興味のない私も

彼女のスター性と将来性を感じてしまいます。

 

ところがゴルフから保育現場にニュースが変わると、

保育士による虐待や不適切な関わりが報道されています。

こちらには保育に興味のある私としては

何とも言えない気持ちになります。

もちろん手を出すこと、不適切な関わりは絶対にいけないことです。

 

「子どもが言う事を聞かなかったからしてしまった」

「ノルマを達成するプレッシャーで子どもを責めてしまった」

 

働く者としてストレスやプレッシャーを感じることは少なからずともあるでしょう。

それは保育の現場に限らずどんな職場でもあります。

 

「子どもに手を上げるのはどうかと思う」

「園の管理体制はどうなっていたのだ」

「調査して透明性の確保を」

「子どもへの関わりをもっと学校で勉強してほしい」

「すぐに子どもへのフォローを」

TVのコメンテーターが、もっともな事をコメントしています。

 

コメンテーターは保育者の罪とこれからの罰を報道しますが、

保育中についこどもに手を出してしまった保育者の状況を誰一人として考えてくれません。

 

私はこの問題の本質は、目の前の子どもで、手一杯になっている保育現場にあると考えます。

 

おそらく保育者のストレスと感情があふれてしまい、

結果こどもに手を挙げたり、

不適切な言葉がけをしてしまったり、

そしてそれを周りが止めることができなくて・・・

こどもを守る保育者の本質から気がつけば外れていってしまったのでしょう。

 

でも私は勝手に想像してしまいます。

何度言っても子どもが言う事を聞いてくれない。

いつもふざけてばかり。

先生をばかにする。

いたずらをして周りに迷惑をかける・・・。

もしそんな保育現場であれば、保育士には相当の我慢を強いられるのではないかと。

(今回の園がそのような現場だったかどうかはわかりません)

 

保育者がストレスを我慢できなかったからダメだったのであれば、

それは個人の力量不足ってことで片づけていい事なのでしょうか?

なんかいろいろと違います。

 

そもそも、保育者という人は我慢できて当然ではありません。

保育中に子どものあらゆる姿で腹が立たない人の集まりではありません。

私はそんな特殊な感情を持つ人だけが保育者になれるとは思いません。

 

喜怒哀楽それぞれに感情を持ち、ただこどもを好きといえる人達が保育者です。

子ども達のために勉強し、資格を取り、夢の保育者になった人達です。

子どもを叩きたくて保育者になった人は一人もいないと私は信じています。

それでもこの国のどこかには不適切な関わりに追い込まれてしまう保育者がいます。

 

私はあと少しで手を上げそうになって

何とか踏みとどまって涙をこらえて

今日も胸を痛めながらなんとか保育されている人が

日本中にいるかと思うと胸が痛くなります。

残念ながら私が救える保育者は、柳町園の保育者だけです。

 

子どもが嫌いになりそうだからとの理由で保育現場を去っていく人が全国にたくさんいます。

それらが潜在保育士(資格はあるけど保育現場で働かない人)となる可能性は否定できません。

 

保育者が毎日笑顔で働ける保育現場が当たり前の園なのか?

保育者がストレスを感じる保育現場が当たり前なのか?

 

やめてしまうことが見て見ぬふりをすることでないならば、

目の前の子どもで手いっぱいの保育者を救うことができるのは、

園長をはじめとするすぐそばにいる同じ園の保育者です

ぜひとも笑顔で子どもと過ごす保育環境を整えて頂きたいと願います。

 

保育者は保育をする者です。保育をつかさどります。

ところが子どもを見ているだけではなく、

保育士にたくさんの役割を求められています

 

地域の子育て支援を

地域資源との連携を

地域社会への貢献を

虐待の未然防止を

保護者の就労支援を

待機児童を解消を

少子化の対策を・・・

 

保育者に求められることは大きいです。

社会からも、保護者からも、子どもからも・・・

背負えないものまで背負いだすと、壊れちゃいますよ。

だからまずは子どもの笑顔を中心に背負ってほしいです。

 

今日も柳町園では、

子ども達の笑顔と保育者の笑顔があふれています。

これにはもちろん保護者の皆様の柳町園に対するご理解とご協力があってこそなのですが、

楽しく保育する姿を見るのは私も保護者もうれしい事だと思います。

 

全ての保育現場がつらく悲しいものではありません。

笑顔で溢れる保育現場を作りましょう

日本のどこかで悩んでいる保育者を思うと心が痛みますが、

どうか子どもに関わる全ての保育者が、

子どもの前で素敵な笑顔で毎日保育できる日々が過ごせることを願っています。

 

手を出さずにギリギリで頑張っている保育者が

渋野選手のようにもっと笑顔で保育できると嬉しいです。

 保育者こそ「スマイルシンデレラ」じゃないとね

子ども達に安心安全な街を願って 【園長のひとりごと】 2019-06-24 18:09 UP!

もうすぐG20ですね。

大阪府・市内の学校では休校するところや、

給食が中止になったり、

牛乳の納品が無くなったりなど様々な対応になります。

 

柳町園は通常通り開園し、可能な限りの給食のメニュー変更をせず提供をしますが、29日(土)はカフェでごはん(子ども食堂)はお休みです。

 

さて、最近物騒な事件が多いですね。

高齢者の事故が続いたと思えば

交番を襲って拳銃強奪

そして逃走犯。 

大阪・関西だけではなく、日本中で事件事故が続いています。

 

G20でテロ対策や警備が強化されていますが、

インバウンドや大阪万博など海外の方が増えていくので

無事に成功して「おおさかいいね!」で終了することを願っています。

 

朝から晩まで事件事故の報道が続くと、

散歩が危ない、外で遊ぶのが危ないと思えてきますね。

暑い夏が日に日に近づいている事を考えると、

外で遊べる時期は梅雨を外すと今しかないのですが…。

 

街の安全をどのように守ればいいのか

子どもの安全をどのように守ればいいのか

昭和の日本では考えなくてもよかったことが

令和の日本では必要になっているのです。

 

私たち大人一人ひとりが、

「我が子だけを」ではなく

「すべての子どもを」の想いで見守れたら

この街から不審者の脅威は無くなっていき

こどもが自由に遊びまわれる街へと変われるのではないでしょうか。

 

まずはできることを一緒に始めませんか?

 

園児とすれ違う時に一言挨拶をしてみる

保護者とすれ違う時に挨拶をしてみる

玄関のカギをその都度閉める

悪い事をしている子どもに「良くないよ」と声をかけてみる…

 

我が家の安心と安全はセキュリティ対策できますが

私たちが住む町の安心と安全は、一人ひとりの社会参加です。

 

そんな安心安全なかどまの街で暮らしていきたいですね。

 

柳町園ではこども食堂をオープンして、

カフェを子ども達や親子に開放しています。

柳町園の親子も参加OKです。

隔週土曜日オープンしているので親子で参加しませんか?

お手伝いして頂けると嬉しいです!

 

※7月は6日、20日の11:30~12:30を予定しています

 

運転には気を付けて下さい 【園長のひとりごと】 2019-05-09 14:55 UP!

長いGWが終わり、令和元年がスタート

新学期がもう一度始まったように赤ちゃんのクラスから泣き声が聞こえます。

早くなれてくれるといいなあと思っているところに、

胸を痛める悲しい大津市の保育園児の事故のニュース…。

 

散歩をしていたから悪いのではなく

そこにガードレールがないから悪いのではなく

ただただ不幸な事故で

子ども達の未来が閉ざされてしまったことに

同じように園児を預かるものとして

言葉に言い表せない気持ちです

 

運転する人は、常に命に関わる事故を起こすリスクがあります

保護者の皆様も 送迎やプライベート、お仕事で車に乗る事が多々あると思います。十分にお気を付け下さい。

 

私もハンドルを握る時には周りを悲しませることがないように

あわてずゆったりと運転したいと思っています。

泣き声と笑い声 【園長のひとりごと】 2019-04-03 10:01 UP!

新しい季節になりました。

園庭にはついこの前卒園した子ども達が植えた桜の記念樹が

淡いピンクとなって風でそよいでいます。

 

ご入園・ご進級おめでとうございます。

 

月曜日から新学期が始まり、

保育室では子どもの泣き声が聞こえてきます。

その声がお母さんの心をキュッと辛くさせているかもしれませんね。

幸いお天気が見方をしてくれているので、

園庭に出て気分転換できています。

 

こどもにとって大好きなお母さんから離れて過ごすのは

どんな環境の変化よりも大きいと言えます。

 

保育者がやさしい

僕を見てくれている

柳町園が楽しい

そう子どもが思ってくれるまでは、もう少し時間が必要みたいです。

 

私たちは一日も早く子どもが安心して楽しく過ごせるように

笑顔と優しい言葉かけでゆったりと関わりつづけます。

 

そこでお願いです。

 

保護者の皆さんが柳町園に来るときは

ぜひとも笑顔で登園してください。

 

「柳町園って楽しいね!」

「私も柳町園に行きたいわ!」

「○○ちゃんがうらやましいわぁ~!」

そんな素敵な感情で子どもと一緒に登園してきてください。

 

保護者の皆さんが大好きな園は

きっと子どもも大好きになってくれます。

 

柳町園の泣き声が笑い声に変わる日がきっときます。

 

柳町園は保護者の皆さんと一緒に、

素敵な子どもの世界を作っていきたいと思っています。

 

今年も一年よろしくお願いします。

上を向いて歩こう 【園長のひとりごと】 2019-03-04 15:23 UP!

園庭のこたつがうれしい日といらない日

寒暖差と花粉の飛沫でなんとなくけだるい日が続いています。

 

気がつけば3月・・・。

ずいぶん長い事「園長のひとりごと」をさぼっていたなと反省。

 

バタバタと過ぎ去るのは毎日に余裕がないからだと自分を戒めつつも、

余裕をもって計画的にすすめられず、行き当たりばったりが多くてこれも反省。

 

一年を振り返ると、いつも反省ばかりです。

できなかった事、足りなかった事、やらなかった事、断った事…。

 

クリアできなかった事の数がまた僕を悩ませますが、

悩むことが成長の糧になると信じて今日も悩みます。

 

卒園が近づいて子ども達も同じかもしれません。

できなかった事が大人を不安にもさせます。

それでも、出来た事よりできなかった事の方が多くて落ち込む必要はありません。

 

そもそもできることが無限にあり

できたことが一つずつなのですから

 

つまりどうやっても、

出来ることの数を超えることはできないのです

なんだか比べて嘆くのが無意味なことに見えてきますね(笑)

 

成長は螺旋

 

出来ることと出来ないことを繰り返し

まるでぐるぐると同じところを回っているよう

それでいて螺旋階段を上るように成長を続けています

 

私も、あなたも、こども達も

昨日も、今日も、明日も

この成長という螺旋階段を上り続けているのです。

 

どうせなら下ではなく上を向きながら行きましょうよ!

柳祭りご参加ありがとうございました 【園長のひとりごと】 2018-10-29 13:37 UP!

10月27日(土)のやなぎ祭りに、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。

 

祭りに向けて、保護者会とスタッフが準備を進めて、たくさんの笑顔あふれる一日となりました。お手伝いありがとうございました。

 

そして、今年もP.P.P.(柳町園のパパの会)が子ども達に楽しいゲームを作ってくれました。

 

前日はなんと夜の10時までかかってゲームを作って頂き、あれでもないこれでもないと知恵を絞りながら、子ども達の笑顔を想像しつつ、楽しい「スマートボーリング」を作っていただきました。

 

当日は大盛況だったようで、お手伝いをしていただいたパパからうれしい報告をたくさん聞きました。

パパが足りなくてスタッフ不足のところを呼びかけで集まっていただき、助けて頂いたパパの皆様ありがとうございました。

 

ちなみに私はというと、去年に引き続き朝からカレーライスを作って、インド人風の仮装をして一生懸命販売に力を注いでいました(笑)

おかげさまでカレーは完売。お買い上げ頂いたみなさまありがとうございました。(売り上げは保護者会費として計上して、子ども達に使わせていただきます。)

 

柳町園のお祭りでは、スタッフが仮装をして皆様をお迎えしました。

ハロウィーンのお祭りの時期ということもあり、子ども達の仮装もすごくかわいくて、パパママの仮装も祭りを盛り上げて頂きとても園がにぎやかになりました。

 

ところが一夜明けてニュースを見ると、街中でハロウィーンの仮装をして繰り出した人々が、軽トラックをひっくり返したり、暴力や盗撮や迷惑行為で逮捕者まで出たと報道されています。

 

せっかくの楽しいお祭りが、なぜこのような犯罪へと変わってしまうのでしょう。

 

集団心理といわれればそうなのでしょうが、暴動のようになるイベントをお祭りの一言で片づけられないところまで来ているのかもしれません。

 

近年急速に浸透して、バレンタインを抜いて経済効果の高いイベントとなったハロウィーンですが、そもそも仮装と暴動や犯罪行為は一切関係ありません。

 

トリックオアトリートで仮装してお菓子をもらって回るのは子どもなので、ハロウィーンは子どものお祭りだと思っていたのですが、大人が仮装をすると一部の方がトリートを無くしてしまうようです。

 

ハロウィーンの楽しみ方がストレス発散や衝動の開放となっているのであれば、そのうちハロウィーンの日にお店を閉める店舗も出てくるかもしれませんね。

 

今朝の報道を見て少し悲しくなりました。

運動会シーズンの雨と台風 【園長のひとりごと】 2018-10-04 17:50 UP!

先日は運動会に多数のご参加を頂きありがとうございました。

 

あいにくの雨模様での開催となりましたが、

今年からはじめて門真市総合体育館をお借りした室内運動会なので、前日から天候の心配をしなくて済みました。

(開場前に雨の中ならんでいただき申し訳ございません)

 

ただ、台風の接近が予定外でした。

21号の爪痕と恐怖の記憶が残っている間に、同じ規模の強い台風が近づくのですから、運動会の中止か開催かの判断よりも、とにかく皆さんの安全を最優先で考えなければと思っていました。

 

今年は災害が続きます。

大阪だけでも大阪北部地震、台風21号の直撃で、倒壊や停電などの甚大な被害がありました。全国でも豪雨や地震が頻発しています。

 

不安は未来からやってきます。

様々な状況を想定して、台風に備えるのですが、ついつい買い物しすぎてしまい、途中で本当に必要なものがわからなくなってしまいます。

 

イレギュラーな日常が訪れることで、

こんなに情緒が乱され、

台風が過ぎ去るといつもの日常へと少しずつ戻っていく事で

情緒が安定していくのを感じます。

 

保育と同じですね。

子どもたちの思っていいない突発的な活動や、

いつ始めるかわからない活動などは、

まさに子どもが抗うことができません。

大人の強引な、

そしてこどもが予想できない流れです。

 

保育の主体が子どもから大人になると、

子どもにはこ映るのかもしれません。

これが毎日続くようでは、子どもも安心して保育園に通えませんね。

そのようにならないよう柳町園でもしっかりと気を付けてまいりたいです。

 

子どもの日常に変わらない毎日(デイリープログラム)を提供し続けていく

そんな重要性を災害の中から身をもって感じました。

 

さて、今週末にかけてまた台風25号がやってきます。

我が家ではお風呂に水をためて、

ベランダをきれいにして、

災害リュックを用意して備えます。

 

今なお被災後に不便な生活をされている方々が

一日も早く平穏な日常を取り戻せますようにお祈りしています。

 

そして、まだまだ続くかもしれないこれからの災害には

皆様十分にお気を付け下さい。

夏の風物詩 【園長のひとりごと】 2018-08-23 16:06 UP!

今年は暑い夏ですが、アツいと言えば100回目の甲子園

 

大阪の桐蔭高校が2度目の春夏連覇を達成しました。

昨年はあと一歩のところで春夏連覇が達成されずに涙をのみ、

今年はその悲願を成就させました。

球児たちの努力の一言では言えない

まさに執念や犠牲とも言えるほどの練習を重ねて

相手チームに敬意を払う人間力も育み、

そしてようやく見事に念願の優勝旗を手にしました。

 

桐蔭高校は大会前から優勝候補の筆頭とされながらも

大阪大会から圧勝と辛勝を繰り返していました。

強豪とはいえやはり高校生

そして甲子園には魔物も住んでいます

 

勝負の怖さと常勝のプレッシャーとの闘い 

しかも決勝は大会中に一気に脚光を浴びた秋田の金足農業

 

金足 対 桐蔭

公立 対 私立

少人数 対 大人数

地元 対 セレクション

雑草 対 エリート

初優勝 対 連覇・・・

 

様々な表現を使ってメディアが金足農を取り上げ、

試合前からなぜか

悪 対 善(とまではいいませんが)

「金足がんばれ!」「金足優勝しろよー!」の声が大きくなり

どうも「桐蔭を倒せ!」「STOP春夏連覇!」

ととれるような偏向報道が目につきました。

球場もテレビの前も、桐蔭ナインにとって完全アウェー状態です。

 

大阪桐蔭が優勝を決めた次の日の朝の番組や新聞は

「桐蔭おめでとう」よりも

 

「金足農準優勝ありがとう」などの報道が目立ちました

 

 

なぜでしょう・・・胸が痛いです。

 

同じです。

頂点を目指す全てのチームの想いは同じです。

優勝したい。勝ちたい。

球児の気持ちはチームが変わっても同じなのに

ジャイアントキリングを期待させるような

高校野球をショーアップした報道で

視聴者や声援を偏らせていくことに

どれだけの球児が傷ついているのでしょう。

 

かつて甲子園で、

逆転を期待した観客がハンカチやタオルを回し、

それが球場全体に広がり、大きなうねりとなって

見事逆転をしたことがありました。

会場は大盛り上がりだったようです。

 

しかし、その時逆転負けをした選手たちは

「球場全体が敵のような気がした」

「勝ってはいけないようなきがした」

・・・こんな思いをさせる必要があるのでしょうか?

それ以降タオルを回すことはやめようという動きがあります。

 

・・・今回の決勝戦は、それを思い出しました。

 

子どもが必死になってつかもうとしている夢や目標を

大人が面白おかしく偏らせてはいけない。

声援が力を与えると同時に

相手をつぶすこともできるのですから

 

桐蔭高校 優勝おめでとうございます

金足農業高校 準優勝おめでとうございます

 

この夏の一瞬にかけたすべての高校球児に

私は胸を熱くしました。

園庭環境プラス 【園長のひとりごと】 2018-08-06 18:53 UP!

6月に園庭に新しい環境が出来ました。

 

ビオトープとツリーデッキ

 

セミが鳴き、虫取りがブームになる季節。

夏は外遊びが一番盛り上がるシーズンです。

 

ところが、7月からずっと続く猛暑・・・。

 

園庭にわくわくする環境が出来たのに、

この暑さでは園庭で遊ぶ時間を制限しなければなりません。

 

体温よりも高い気温で、

熱中症温度計は常に「危険」を指しています。

 

小学校ではプール遊びが中止になりました。

 

外で遊べなくても室内で夏を感じることができるように保育者が工夫をしています。

 

夏祭りのごっこ遊びのコーナーや

氷や水を使った遊び

冷やした小麦粉粘土など

 

健康に気を付けながら

今年の夏を楽しみたいと思います。