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【カテゴリ】  園長のひとりごと

しじまにおもふ 【園長のひとりごと】 2019-11-21 13:12 UP!

年々短かくなる秋の季節

時間を見つけて休日にふらっと京都まで紅葉を見に行きました。

 

神社仏閣をめぐり

秋色に染まる景観を楽しみます。

 

海外からの観光客も多く、

京都は人があふれていました

 

自然が放つ色彩の変化にふれ

暦ではなく自然から季節を感じる時間が

私に四季ある国に生れた喜びを感じさせてくれます

 

畳の上に腰を降ろして枯山水の庭園を心静かに見ていると

時間がゆっくり過ぎる気がしました。

 

そこには多くの見物客・観光客がいるにもかかわらず

時間がゆったりと流れていると感じるのです。

 

不思議です。

美しい景観だけではなく

静けさが空間をうみだしています

 

外国の方も含めてそこにいる人が、

みんな静寂という環境を守ろうと意識していました。

 

境内の入り口には小さく静寂を楽しむよう案内看板がありました。

その効果で静寂が保たれているとはあまり考えられません

 

保育現場には騒音問題が付きまといます

静かで落ち着いた園を目指していますが

子どもが静かにしなければいけないのではなく

こどもが静寂を求める姿があり

静寂を楽しめる空間もあれば

きっと時空まで変える事が出来るのではないでしょうか

 

私はひとつヒントを頂いたような気がしました

災害大国日本ができること 【園長のひとりごと】 2019-10-21 09:50 UP!

「異常気象」がまるで夏の季語のように聞こえてきます。

今年の夏も当たり前のように猛暑となり

10月に入っても暑い日があるなんて…

まるで亜熱帯の国のような気候となってきました。

 

アツイといえば9月から始まった熱い戦い。

そう、日本で行われていますラグビーW杯2019!

 

アジアで行われる初めてのW杯

にわかラグビーファン大歓迎!

日本中からの声援とスタンドを埋め尽くす桜ジャージの光景は

日本代表選手がずっと夢見た光景なのですから。

何度もぶつかっては立ち上がる姿に涙を流して応援する人

歴史を作るベスト8の快挙で

熱気と歓声と感動と共に日本の戦いは幕を下ろしましたが

世界一を決める戦いはまだまだ続きます。

 

そんな大会中にも猛烈な台風19号が東海から関東にかけて上陸し

100年に1度の甚大な被害を日本列島に残していきました。

特に関東では暴風で猛威を振るった台風15号の傷跡が癒える間もありません。

 

超大型の19号は、列島に長時間の大雨をもたらし

結果、広範囲で多くの河川が同時多発的に氾濫し、

床上浸水や土砂崩れそして多くの死者を出す大災害となりました。

 

そんな中、台風で試合が無くなり予選で敗れたカナダチームが日本を去る前に、

被災地で泥を掃除するボランティア映像が流れました。

ラガーマンの勇気と愛情ある姿に多くの人が感謝と感動の声を上げました。

 

そして息をつかせずまた今週です。20号21号が日本に接近しています。

まさに、よわりめにたたりめ。

災いがたたみかけるように日本に襲いかかってきます。

 

私たちは認識を変えなければいけません。

異常気象が当たり前となった時点で日本の災害も異常になったのだと。

 

だからこそ、これから何度も何度も襲い来る災害に、

日本代表のように ONE TEAMになって立ち向かい、

助け合わなければいけないのです。

(もちろん避難が最優先です。早めの避難をしましょう)

そして、防災と減災の準備を各家庭でしておきましょう。

 

柳町園でも助け合いの輪を始めたいと思います。

19号の災害に対して募金を行います。

ラグビー日本代表のように、ONE TEAMを掲げて、

被害が少なかった大阪から、被災して困っている人へ

日本全体で助け合えたらと思います。

皆様からご協力していただいた募金は、

被災地の方に届くように責任をもって寄付させていただきます。

 

19号の時には法人判断で前日に臨時休園とさせていただきました。

ご協力ありがとうございました。

運動会に向けて 【園長のひとりごと】 2019-09-17 14:45 UP!

7月の終わりから毎週火曜日に運動会会議を開いています。

事務所にブリスの先生も来ていただき、新しい運動会のありかたを考えています。

 

例年の運動会から令和の運動会へと発展させたい!

もっと楽しく!

もっと面白く!

もっと柳町園らしく!

 

初めはなかなかいつも通りの運動会から飛び越えた話ができなかったのですが、

話し合いを続けるにつれて、どんどんおもしろいアイデアがいっぱい出てきました。

 

「幼児はフルーツVSフラワーで対抗運動会をする」

「幼児の親子競技もフルーツVSフラワーで戦う」

「運動会までの日々の対戦結果を部屋前に掲示する」

「幼児クラス親VS親の競技を作る」

「会場と一緒に盛り上がれる競技がしたい」

「勝ったら2点、負けたら1点、引き分けは双方に1点ずつ」

などなど・・・

 

小学校や中学校の運動会は、保護者がほとんど参加できません。

保護者と一緒に盛り上がって楽しめる運動会は、乳幼児期までです。

だからこそ、柳町園のお父さん&お母さん!

こども達と一緒に運動会で笑顔いっぱいに盛り上がってほしいと企画しました。

 

子どもの頑張る姿

そしてそれを一生懸命応援する大人の姿

こどもの前でかっこいいところを見せる大人の姿

勝った負けたと全力で皆さんと楽しみたいです。

今年の柳町園の運動会は盛り上がり必至ですね!

 

当日はぜひとも動きやすい服装でご参加ください。

9時開場、9時30分開会です。

今年も正面に大きなプログラム席を用意しています。

総合体育館は朝早くから並べません。

朝早くに並ばなくても、我が子のプロラムではいい場所で見れますのでご安心ください。

スマイルシンデレラ 【園長のひとりごと】 2019-08-07 12:45 UP!

全英女子オープンで渋野日向子選手優勝おめでとうございます。

スマイルシンデレラ・・素敵な言葉です。

プレーの合間に見せる笑顔に、ゴルフにあまり興味のない私も

彼女のスター性と将来性を感じてしまいます。

 

ところがゴルフから保育現場にニュースが変わると、

保育士による虐待や不適切な関わりが報道されています。

こちらには保育に興味のある私としては

何とも言えない気持ちになります。

もちろん手を出すこと、不適切な関わりは絶対にいけないことです。

 

「子どもが言う事を聞かなかったからしてしまった」

「ノルマを達成するプレッシャーで子どもを責めてしまった」

 

働く者としてストレスやプレッシャーを感じることは少なからずともあるでしょう。

それは保育の現場に限らずどんな職場でもあります。

 

「子どもに手を上げるのはどうかと思う」

「園の管理体制はどうなっていたのだ」

「調査して透明性の確保を」

「子どもへの関わりをもっと学校で勉強してほしい」

「すぐに子どもへのフォローを」

TVのコメンテーターが、もっともな事をコメントしています。

 

コメンテーターは保育者の罪とこれからの罰を報道しますが、

保育中についこどもに手を出してしまった保育者の状況を誰一人として考えてくれません。

 

私はこの問題の本質は、目の前の子どもで、手一杯になっている保育現場にあると考えます。

 

おそらく保育者のストレスと感情があふれてしまい、

結果こどもに手を挙げたり、

不適切な言葉がけをしてしまったり、

そしてそれを周りが止めることができなくて・・・

こどもを守る保育者の本質から気がつけば外れていってしまったのでしょう。

 

でも私は勝手に想像してしまいます。

何度言っても子どもが言う事を聞いてくれない。

いつもふざけてばかり。

先生をばかにする。

いたずらをして周りに迷惑をかける・・・。

もしそんな保育現場であれば、保育士には相当の我慢を強いられるのではないかと。

(今回の園がそのような現場だったかどうかはわかりません)

 

保育者がストレスを我慢できなかったからダメだったのであれば、

それは個人の力量不足ってことで片づけていい事なのでしょうか?

なんかいろいろと違います。

 

そもそも、保育者という人は我慢できて当然ではありません。

保育中に子どものあらゆる姿で腹が立たない人の集まりではありません。

私はそんな特殊な感情を持つ人だけが保育者になれるとは思いません。

 

喜怒哀楽それぞれに感情を持ち、ただこどもを好きといえる人達が保育者です。

子ども達のために勉強し、資格を取り、夢の保育者になった人達です。

子どもを叩きたくて保育者になった人は一人もいないと私は信じています。

それでもこの国のどこかには不適切な関わりに追い込まれてしまう保育者がいます。

 

私はあと少しで手を上げそうになって

何とか踏みとどまって涙をこらえて

今日も胸を痛めながらなんとか保育されている人が

日本中にいるかと思うと胸が痛くなります。

残念ながら私が救える保育者は、柳町園の保育者だけです。

 

子どもが嫌いになりそうだからとの理由で保育現場を去っていく人が全国にたくさんいます。

それらが潜在保育士(資格はあるけど保育現場で働かない人)となる可能性は否定できません。

 

保育者が毎日笑顔で働ける保育現場が当たり前の園なのか?

保育者がストレスを感じる保育現場が当たり前なのか?

 

やめてしまうことが見て見ぬふりをすることでないならば、

目の前の子どもで手いっぱいの保育者を救うことができるのは、

園長をはじめとするすぐそばにいる同じ園の保育者です

ぜひとも笑顔で子どもと過ごす保育環境を整えて頂きたいと願います。

 

保育者は保育をする者です。保育をつかさどります。

ところが子どもを見ているだけではなく、

保育士にたくさんの役割を求められています

 

地域の子育て支援を

地域資源との連携を

地域社会への貢献を

虐待の未然防止を

保護者の就労支援を

待機児童を解消を

少子化の対策を・・・

 

保育者に求められることは大きいです。

社会からも、保護者からも、子どもからも・・・

背負えないものまで背負いだすと、壊れちゃいますよ。

だからまずは子どもの笑顔を中心に背負ってほしいです。

 

今日も柳町園では、

子ども達の笑顔と保育者の笑顔があふれています。

これにはもちろん保護者の皆様の柳町園に対するご理解とご協力があってこそなのですが、

楽しく保育する姿を見るのは私も保護者もうれしい事だと思います。

 

全ての保育現場がつらく悲しいものではありません。

笑顔で溢れる保育現場を作りましょう

日本のどこかで悩んでいる保育者を思うと心が痛みますが、

どうか子どもに関わる全ての保育者が、

子どもの前で素敵な笑顔で毎日保育できる日々が過ごせることを願っています。

 

手を出さずにギリギリで頑張っている保育者が

渋野選手のようにもっと笑顔で保育できると嬉しいです。

 保育者こそ「スマイルシンデレラ」じゃないとね

子ども達に安心安全な街を願って 【園長のひとりごと】 2019-06-24 18:09 UP!

もうすぐG20ですね。

大阪府・市内の学校では休校するところや、

給食が中止になったり、

牛乳の納品が無くなったりなど様々な対応になります。

 

柳町園は通常通り開園し、可能な限りの給食のメニュー変更をせず提供をしますが、29日(土)はカフェでごはん(子ども食堂)はお休みです。

 

さて、最近物騒な事件が多いですね。

高齢者の事故が続いたと思えば

交番を襲って拳銃強奪

そして逃走犯。 

大阪・関西だけではなく、日本中で事件事故が続いています。

 

G20でテロ対策や警備が強化されていますが、

インバウンドや大阪万博など海外の方が増えていくので

無事に成功して「おおさかいいね!」で終了することを願っています。

 

朝から晩まで事件事故の報道が続くと、

散歩が危ない、外で遊ぶのが危ないと思えてきますね。

暑い夏が日に日に近づいている事を考えると、

外で遊べる時期は梅雨を外すと今しかないのですが…。

 

街の安全をどのように守ればいいのか

子どもの安全をどのように守ればいいのか

昭和の日本では考えなくてもよかったことが

令和の日本では必要になっているのです。

 

私たち大人一人ひとりが、

「我が子だけを」ではなく

「すべての子どもを」の想いで見守れたら

この街から不審者の脅威は無くなっていき

こどもが自由に遊びまわれる街へと変われるのではないでしょうか。

 

まずはできることを一緒に始めませんか?

 

園児とすれ違う時に一言挨拶をしてみる

保護者とすれ違う時に挨拶をしてみる

玄関のカギをその都度閉める

悪い事をしている子どもに「良くないよ」と声をかけてみる…

 

我が家の安心と安全はセキュリティ対策できますが

私たちが住む町の安心と安全は、一人ひとりの社会参加です。

 

そんな安心安全なかどまの街で暮らしていきたいですね。

 

柳町園ではこども食堂をオープンして、

カフェを子ども達や親子に開放しています。

柳町園の親子も参加OKです。

隔週土曜日オープンしているので親子で参加しませんか?

お手伝いして頂けると嬉しいです!

 

※7月は6日、20日の11:30~12:30を予定しています

 

運転には気を付けて下さい 【園長のひとりごと】 2019-05-09 14:55 UP!

長いGWが終わり、令和元年がスタート

新学期がもう一度始まったように赤ちゃんのクラスから泣き声が聞こえます。

早くなれてくれるといいなあと思っているところに、

胸を痛める悲しい大津市の保育園児の事故のニュース…。

 

散歩をしていたから悪いのではなく

そこにガードレールがないから悪いのではなく

ただただ不幸な事故で

子ども達の未来が閉ざされてしまったことに

同じように園児を預かるものとして

言葉に言い表せない気持ちです

 

運転する人は、常に命に関わる事故を起こすリスクがあります

保護者の皆様も 送迎やプライベート、お仕事で車に乗る事が多々あると思います。十分にお気を付け下さい。

 

私もハンドルを握る時には周りを悲しませることがないように

あわてずゆったりと運転したいと思っています。

泣き声と笑い声 【園長のひとりごと】 2019-04-03 10:01 UP!

新しい季節になりました。

園庭にはついこの前卒園した子ども達が植えた桜の記念樹が

淡いピンクとなって風でそよいでいます。

 

ご入園・ご進級おめでとうございます。

 

月曜日から新学期が始まり、

保育室では子どもの泣き声が聞こえてきます。

その声がお母さんの心をキュッと辛くさせているかもしれませんね。

幸いお天気が見方をしてくれているので、

園庭に出て気分転換できています。

 

こどもにとって大好きなお母さんから離れて過ごすのは

どんな環境の変化よりも大きいと言えます。

 

保育者がやさしい

僕を見てくれている

柳町園が楽しい

そう子どもが思ってくれるまでは、もう少し時間が必要みたいです。

 

私たちは一日も早く子どもが安心して楽しく過ごせるように

笑顔と優しい言葉かけでゆったりと関わりつづけます。

 

そこでお願いです。

 

保護者の皆さんが柳町園に来るときは

ぜひとも笑顔で登園してください。

 

「柳町園って楽しいね!」

「私も柳町園に行きたいわ!」

「○○ちゃんがうらやましいわぁ~!」

そんな素敵な感情で子どもと一緒に登園してきてください。

 

保護者の皆さんが大好きな園は

きっと子どもも大好きになってくれます。

 

柳町園の泣き声が笑い声に変わる日がきっときます。

 

柳町園は保護者の皆さんと一緒に、

素敵な子どもの世界を作っていきたいと思っています。

 

今年も一年よろしくお願いします。

上を向いて歩こう 【園長のひとりごと】 2019-03-04 15:23 UP!

園庭のこたつがうれしい日といらない日

寒暖差と花粉の飛沫でなんとなくけだるい日が続いています。

 

気がつけば3月・・・。

ずいぶん長い事「園長のひとりごと」をさぼっていたなと反省。

 

バタバタと過ぎ去るのは毎日に余裕がないからだと自分を戒めつつも、

余裕をもって計画的にすすめられず、行き当たりばったりが多くてこれも反省。

 

一年を振り返ると、いつも反省ばかりです。

できなかった事、足りなかった事、やらなかった事、断った事…。

 

クリアできなかった事の数がまた僕を悩ませますが、

悩むことが成長の糧になると信じて今日も悩みます。

 

卒園が近づいて子ども達も同じかもしれません。

できなかった事が大人を不安にもさせます。

それでも、出来た事よりできなかった事の方が多くて落ち込む必要はありません。

 

そもそもできることが無限にあり

できたことが一つずつなのですから

 

つまりどうやっても、

出来ることの数を超えることはできないのです

なんだか比べて嘆くのが無意味なことに見えてきますね(笑)

 

成長は螺旋

 

出来ることと出来ないことを繰り返し

まるでぐるぐると同じところを回っているよう

それでいて螺旋階段を上るように成長を続けています

 

私も、あなたも、こども達も

昨日も、今日も、明日も

この成長という螺旋階段を上り続けているのです。

 

どうせなら下ではなく上を向きながら行きましょうよ!

柳祭りご参加ありがとうございました 【園長のひとりごと】 2018-10-29 13:37 UP!

10月27日(土)のやなぎ祭りに、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。

 

祭りに向けて、保護者会とスタッフが準備を進めて、たくさんの笑顔あふれる一日となりました。お手伝いありがとうございました。

 

そして、今年もP.P.P.(柳町園のパパの会)が子ども達に楽しいゲームを作ってくれました。

 

前日はなんと夜の10時までかかってゲームを作って頂き、あれでもないこれでもないと知恵を絞りながら、子ども達の笑顔を想像しつつ、楽しい「スマートボーリング」を作っていただきました。

 

当日は大盛況だったようで、お手伝いをしていただいたパパからうれしい報告をたくさん聞きました。

パパが足りなくてスタッフ不足のところを呼びかけで集まっていただき、助けて頂いたパパの皆様ありがとうございました。

 

ちなみに私はというと、去年に引き続き朝からカレーライスを作って、インド人風の仮装をして一生懸命販売に力を注いでいました(笑)

おかげさまでカレーは完売。お買い上げ頂いたみなさまありがとうございました。(売り上げは保護者会費として計上して、子ども達に使わせていただきます。)

 

柳町園のお祭りでは、スタッフが仮装をして皆様をお迎えしました。

ハロウィーンのお祭りの時期ということもあり、子ども達の仮装もすごくかわいくて、パパママの仮装も祭りを盛り上げて頂きとても園がにぎやかになりました。

 

ところが一夜明けてニュースを見ると、街中でハロウィーンの仮装をして繰り出した人々が、軽トラックをひっくり返したり、暴力や盗撮や迷惑行為で逮捕者まで出たと報道されています。

 

せっかくの楽しいお祭りが、なぜこのような犯罪へと変わってしまうのでしょう。

 

集団心理といわれればそうなのでしょうが、暴動のようになるイベントをお祭りの一言で片づけられないところまで来ているのかもしれません。

 

近年急速に浸透して、バレンタインを抜いて経済効果の高いイベントとなったハロウィーンですが、そもそも仮装と暴動や犯罪行為は一切関係ありません。

 

トリックオアトリートで仮装してお菓子をもらって回るのは子どもなので、ハロウィーンは子どものお祭りだと思っていたのですが、大人が仮装をすると一部の方がトリートを無くしてしまうようです。

 

ハロウィーンの楽しみ方がストレス発散や衝動の開放となっているのであれば、そのうちハロウィーンの日にお店を閉める店舗も出てくるかもしれませんね。

 

今朝の報道を見て少し悲しくなりました。

運動会シーズンの雨と台風 【園長のひとりごと】 2018-10-04 17:50 UP!

先日は運動会に多数のご参加を頂きありがとうございました。

 

あいにくの雨模様での開催となりましたが、

今年からはじめて門真市総合体育館をお借りした室内運動会なので、前日から天候の心配をしなくて済みました。

(開場前に雨の中ならんでいただき申し訳ございません)

 

ただ、台風の接近が予定外でした。

21号の爪痕と恐怖の記憶が残っている間に、同じ規模の強い台風が近づくのですから、運動会の中止か開催かの判断よりも、とにかく皆さんの安全を最優先で考えなければと思っていました。

 

今年は災害が続きます。

大阪だけでも大阪北部地震、台風21号の直撃で、倒壊や停電などの甚大な被害がありました。全国でも豪雨や地震が頻発しています。

 

不安は未来からやってきます。

様々な状況を想定して、台風に備えるのですが、ついつい買い物しすぎてしまい、途中で本当に必要なものがわからなくなってしまいます。

 

イレギュラーな日常が訪れることで、

こんなに情緒が乱され、

台風が過ぎ去るといつもの日常へと少しずつ戻っていく事で

情緒が安定していくのを感じます。

 

保育と同じですね。

子どもたちの思っていいない突発的な活動や、

いつ始めるかわからない活動などは、

まさに子どもが抗うことができません。

大人の強引な、

そしてこどもが予想できない流れです。

 

保育の主体が子どもから大人になると、

子どもにはこ映るのかもしれません。

これが毎日続くようでは、子どもも安心して保育園に通えませんね。

そのようにならないよう柳町園でもしっかりと気を付けてまいりたいです。

 

子どもの日常に変わらない毎日(デイリープログラム)を提供し続けていく

そんな重要性を災害の中から身をもって感じました。

 

さて、今週末にかけてまた台風25号がやってきます。

我が家ではお風呂に水をためて、

ベランダをきれいにして、

災害リュックを用意して備えます。

 

今なお被災後に不便な生活をされている方々が

一日も早く平穏な日常を取り戻せますようにお祈りしています。

 

そして、まだまだ続くかもしれないこれからの災害には

皆様十分にお気を付け下さい。