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【カテゴリ】  園長のひとりごと

あけましておめでとうございます 【園長のひとりごと】 2021-01-05 16:00 UP!

新元号に新時代の幕明けを期待しました

世界は未来にSGDsの目標を掲げました

AIや5Gの新社会の始まりを心待ちにしていました 

過去→現在→未来へと一つながりで進んでいると思っていました

そう、ついこの前までは…

 

コロナの大きな渦に巻き込まれると

世界は強引に思わぬ新時代へと放り込まれ

気がつけばただただ必死に

大きなうねりに飲み込まれないようもがき続けて

拡がる感染に巻き込まれないようにねがい続ける日々…

 

あれ?夢見た未来ってこんなんでした?

 

ドラえもんが教えてくれた見たこともない世界は

子どもだった私に、未来への大きな憧れをくれました

ところが理解しがたいことが多い現在を生きていると

ほんの少し先の未来への希望まで見失いそうになります

 

いま「新しい未来の世界をイメージしてみて」と言われると

どれだけの人が”ワクワクする未来”をイメージできるのでしょう…

 

生活困窮、自粛時短要請、不要不急、人と会わず、どこにも行かず、帰省までも自粛…

緊急事態が宣言される日々が日常になるって??

 

変化には痛みを伴うといわれても、その痛みがエグイ…

こんな望んでいなかった生活様式の変化には

なかなか心も思考もなかなかついて行けません

 

それでも新しい年は今年もやってきました

子どもだったあの頃の僕からすると確実に今は未来になっています

 

去年より今年はよくなってほしいと願うことが

よかった過去にしがみつき

納得できない現実を受け止められず

未来に進めない要因となるのであれば

 

私はもう、過去の世界に戻るように願うことを少しずつやめにします

 

それはあきらめるではなく

考え方を変えて生きていくこと

しっかりと次世代の為に今から未来の社会を新たに想像していくのです

 

”あの頃”に戻そうと願うよりも

受け止めて”この先”を進む

クリックするのは

「←戻す」よりも「進む→」です

 

戦国時代、江戸時代、そして明治維新から近代社会へ…

疫病や、飢饉、景気不景をも繰り返し

多くの生活変化に対応した人々の営みが

という新しい時代を作ってきました

 

自らを新しくしないと生き残れないのが世の常であれば

私は皆さんと共に新しい今をしっかりと生きて未来を創りたい

 

2021年チルドレンファーストの柳町園は

時代に淘汰されないためではなく

次代も必要とされ続けるために積極的に変化していきます

 

子どものため、保護者のため、スタッフのため、地域のため

いえそれだけではなく

もっと大きな視点をもって多くの幸せに目を向けて

大いなる一歩を踏み出していきます

 

ピンチはチャンス(CHANCE)と思っていましたが

ピンチはチェンジ(CHANGE)と思うようにします

 

とはいえこんな未来に答えも手応えもさっぱり分かりません

でも一人では無理でも、チーム柳町園ならたどり着けそうです

(スタッフだけではなく、子ども、保護者もみんなチーム柳町園でお願いします)

悩み、選び、進んだその先に

「やっぱりやなぎまちえんっておもしろすぎ」

とたくさんの人に喜んでもらえる未来を目指します

 

さて、新年のご挨拶が遅れました

あけましておめでとうございます

皆様の健康とご発展を御祈念します

共に素敵な新時代を迎えましょう

本年もどうぞよろしくお願いします

 

チルドレンファースト

柳町園園長大西宏幸

年末のご挨拶 【園長のひとりごと】 2020-12-14 12:34 UP!

クリスマスや歳の瀬が近づいてくると

いつもならなんだか町の慌ただしさを感じていましたが

今年はちょっと感じが違います…

 

先日、町を歩いていると目の前の歩行者信号が点滅…

ちょうど走れば渡れるくらいのタイミングです

でもなぜかその日は「止まろう」と思いました

 

赤信号から青信号へと変わる束の間

「なぜいつも慌てて渡ろうとしてしまうのだろう?」

「わたしはそんなに急いでいるのか?」

そんなことをぼんやりと考えていました

 

信号を待つ時間がもったいない?

そんなに忙しい日々を送っている?

きっとそんなことはなくて(多少忙しい時もありますが…)

ゆとりと余裕がない日常が当たり前になっていたのかもしれません

赤信号を待つ数分間が閃きをくれる時間になる事もあります

 

柳町園はしっかりと立ち止まろうと思います

 

大阪府では12月4日から15日まで

非常事態宣言に近い「赤信号」になりました

不要不急の外出を避けつつ

今は立ち止まることが大切な時期なのでしょう

 

柳町園では大阪府の赤信号に伴いこれらの対策を追加で行います

 

スタッフの濃厚接触対策

1 スタッフの食事の場所を分散して増やす

2 1か所での人数制限を2~3名までに減らす

3 職員間での食事会の規制及び忘年会の中止

 

園児、スタッフのさらなる園内二次感染対策

1 毎週月曜日早朝に業者による全館消毒の開始

2 玄関と幼児クラスに2台のサーマルカメラの導入

3 光触媒チタンコートで保育室・おもちゃの抗菌コーティング導入

 

園内での感染拡大対策

1 園庭開放、地域子育て支援、一時預かり保育の受け入れ中止

2 他園の児童及び小中学生の園内立ち入り(送迎時を含む)中止

3 人を集める行事の延期及び中止を含んだ見直し

 

門真市内の保育施設、小中学校で感染事例が続き

家庭内感染者数が増加しているので

どれだけ施設が消毒換気に気を付けていても

いつ発症事例になってもおかしくない状況です

 

だからこそ

クラスター発生を事前にとめる努力と

保育の提供を長期間ストップしないための対策が必要です

 

看護師と病床が不足している大阪で

医療従事者の皆様の負担を軽減する唯一の方法は

感染者数を減らすための行動の積み重ねです

 

コロナにより保育もサービスも激変した1年となりました

保護者の皆様にはその都度ご対応していただきありがとうございました

 

年末年始もない医療従事者に感謝を忘れず

忘年会が1度もない年末を新しい楽しみ方で過ごして

ゆっくりと新年を迎えたいと思います

コロナ第三波に備えて… 【園長のひとりごと】 2020-11-19 11:53 UP!

先日秋の遠足に行きました

 

なんてことはない遠足の報告のようですが、今年は遠足への思い入れが違います。なぜなら、園児は春からずっと散歩を自粛しているのですから。

 

園外で遊ぶなんていつ以来でしょう?

遠足に連れていきたい

子どもたちにいっぱい体を使って遊べる時間を作りたい

そんな保護者と保育者の願いをかなえる遠足となりました

 

ところが秋の遠足を企画すると、コロナ第三波の兆候がちらほら…

ん~嫌なタイミングですね

 

今回のコロナ対策は

行き先を鶴見緑地公園にして、換気のいい戸外での遊びをする

お弁当はおにぎり2つとして、食事時間の短縮と飛沫防止に努める

移動時の密を避けるため、大型バスの台数を増やして間隔をあけて着座する

 

 

結果として無事に楽しい遠足を過ごせました

天気と気温にも恵まれ、広い緑地公園で汗をかきながら遊びました

保護者の皆様、ご協力ありがとうございました

 

さて、日を追うごとにコロナ感染者数の増加が深刻になってきました

 

過去最多の感染者数

警戒レベルの最高段階への引き上げなど

底知れぬコロナの怖さを感じます

 

生活を考えると社会(経済)は止まれません

命を考えると社会(活動)を止めなければなりません

 

これまでの波を大きく越えていきそうな気配さえする第3波に対し

柳町園は無策で開園を続けられません

 

だから柳町園は警戒レベルを引き上げます

 

玄関前にサーマルカメラの導入で高熱の方の入場の制限をします

→園スタッフが検温していましたが、現在デモ機で運用をしているとおりカメラで検温します。玄関の出入りがスムーズになり、保護者の滞在時間の短縮と、玄関の密の回避を期待します

 

毎週月曜(予定)開園前の早朝に業者が園内を薬剤(1週間除菌効果)散布をします

→部屋の掃除と除菌は毎日行っていますが、除菌効果が1週間続く薬剤の散布を玄関、階段、保育室、廊下、トイレ(床、壁、天井、ドアを含む)などの園児が生活する場所に業者に行ってもらいます。薬剤は乾くとなめても人体に無害なため、作業は早朝から開園前まで終えていただきくのでご安心ください。週1回行っていただく予定です。

 

カメラの導入と薬剤散布には多額の費用が発生しますが、これから乾燥し気温が下がる冬に向けて、今から子どもの安全を守る出来る限りの環境整備をして対策強化したいと思います

 

保護者の皆様にお願いします

職場、家庭、接触のあるお知り合いなどに陽性反応や濃厚接触者と認定された場合は、速やかに園までご報告ください

 

柳町園を介して子どもから子どもへと2次感染、3次感染を絶対におこさない覚悟でスタッフは保育をしています

 

皆様のご協力も併せてお願いします

柳町園の保育は子どもが主体です 【園長のひとりごと】 2020-10-30 17:21 UP!

大阪都構想の投票がもうすぐです

私は大阪市民ではないので、投票もできませんが、

この2度目の大阪市民の選択に多少なりとも興味を持っています

 

賛成派と反対派 私はどちらがどうというわけではありませんが、

「都構想反対!」の方が、「都構想賛成!」の活動より活発に行われているような気がしています

新聞やTVなどのいわゆるマスメディアの発信も同様に感じます

  

私にはそれらの情報の真偽はわかりません

だからこそ都構想阻止に向けた大きな情報包囲網の中にいるような違和感を感じるのです

 

受け取るニュースのどれがフェイクニュースなのでしょう?

少なくともTVや新聞は「中立」で「正確な情報」を流してほしいですよね

 

ご存じの通り、情報には意見を変える力があります

情報提供ではなく、情報による先導なんかを市民は求めていません

大阪市民が願う未来が選択できるための「賛否双方の意見」を同じ情報量で提供し、市民に「選択肢」をたくさん用意してこそ情報提供者・情報発信者と言えると思っています

 

柳町園では子どもが選択できる活動の「選択肢」をたくさん用意しています

「自分で考える」「自分で選択する」「やりたいことが自分で決められる」

大人の想いを押し付けず、子どもの想いや考えを尊重する保育

それこそがやなぎスタイルで、子どもが主体の保育です

 

保育者が「こうしたほうがいいよ」「それやめときや」

なんて子どもの少し先の未来を先導するように決めません。子どもの失敗も認めます。反省もします。そして共に前に進むことをやめません。

「子どもが自分で選択できる」

こんな当たり前の幸せな自由にこそ

柳町園の保育者が守りたい子どもたちの未来があるのです。

 

11月1日大阪市民の住民投票

大阪市民が主体なのか?政党やメディアが主体なのか?

これはいったい誰のための選挙なのか?

そんな違和感を感じつつも決戦日は迫ってきました

私はいつも悔いのない素敵な未来を希望します

 

大人の世界は何を考え求めているのか分からないし、

フェイクの中の真実を知ってしまうとがっかりしそうで…

 

今日も柳町園の園内環境が示す子どもへの情報発信は

常に選択の主体は子どもです

明日も子どもの未来と世界を守り続けるための保育を続けていきます

 

うん、わかりやすいのがいいですよね

例年通りにできないのなら 【園長のひとりごと】 2020-10-21 16:30 UP!

さわやかな秋風が歌いだす園庭に子どもたちの声が響きます

9月末の運動会には多くのご参加をいただきありがとうございました

新しい様式で、皆さんと楽しいひと時を過ごすことができました

 

例年通りにいかないことだらけの一年です

感染拡大や密を避ける対応策を追いかけていると

保育本来の必要な部分までなくしてしまわないか心配になりますね

 

保育者は

例年以上の打ち合わせや会議を行い

例年以上の保育の準備に時間をかけ…

あれ?

柳町園はそもそも例年通りのことをする園ではありません

そうです

例年通りのことをしない、例年以上の保育を目指すこども園でした

今日も保育者が例年以上の保育の実現に向けて努力しています

 

コロナ禍において

そんな保育者の子どもたちへの愛情や

真摯に保育に取り組む姿勢に出会うと

園長として感謝しかでてきません

 

保育者に必要なスキルを考えると、

経験や知識や技術に目がいきます

確かに必要なスキルです

でもそれらは時間をかければいつかは身に着けられるスキルです

 

柳町園が保育者に求めるスキルは

「こどもにとってうれしいひとである」

この1点においてはこれからの柳町園のスタッフ採用においても

どこよりも大切にし続けていきたいです

 

私は、いい園にはきっといい縁があると信じています

柳町園の園児、保護者、保育者を見ているといつもそう思います

 

さて、令和2年の保育も、残すところ半分となりました

今の子どもたちへ

今の保育者と

今の保護者とともに

素敵な環境を子どもたちに贈り続けていきたいです

 

開催が危ぶまれた10月31日のやなぎ祭りは園庭で2部制にて行います

小学生以上の参加や飲食ブースは中止にしましたが

保護者会と保育者で園児だけにゲームをいくつか出店します

今年もPPP(パパの集まり)がゲームを企画してくれています

秋空の下、親子で楽しい一日を過ごしてもらえたらうれしいです

 

※保護者の皆様 当日飛び入りでのお手伝い大歓迎です 園スタッフまでお声掛けください

2020東京はできないけど、2020柳町園はします! 【園長のひとりごと】 2020-09-02 10:12 UP!

運動会の会議を繰り返しています

市内小中学校はすでに運動会の中止を発表しています。

 

コロナ感染拡大に気を付けた運営を考えると「制限」が増加します

「制限」を考えて企画するとワクワクする「楽しさ」が減少します

 

運動会を行わないと判断するのは簡単で、あるいみ一番楽な判断です。

柳町園はできる限り開催に向けて、難しい方の道を進んでいます。

 

それでも何とか開催できないものか…

でもワクワクできないようならしなくてもいい…

コロナ禍で開催モデルが周りになくて、小学校も参考にできない…

 

そんなマイナス材料が多い状況で柳町園がたどり着いた制限は

①012歳児クラスの参加を見合わせます。

②345歳児クラスのみ、3部入れ替え制で行います。

③完全入れ替え制、1家族2名までの参加で密を避けての観戦とします。

④親子競技などの接触を避けられないプログラムを見直します。

 

制限を考えていると「例年通り」の運動会ができないとの意見も出ましたが、

よくよく考えると、昨年の運動会は「やなぎカップ」と言って、

おととしと全く違う「紅白対抗運動会」を初めて行いました。

 

そうです。

柳町園に「例年通り」の予定調和は似合いません

2020年モデルの運動会を行います! 

今年はやなぎオリンピックです。

 

「2020東京でオリンピックができなかったけど、柳町園でオリンピックやるよ~」という感じです。

 

子どもたちが個人種目にそれぞれエントリーして、

各競技の1位(金メダル)を目指します。

円盤投げや、やり投げなどの「投てき種目」

2周かけっこや、ストライダーを使った競輪などの「トラック競技」など

今年は例年にないワクワクしそうな運動会を企画中です。

 

保護者の皆様、ぜひとも当日を楽しみにしていて下さいね!

大人が期待できないと、子どもはどうなるのだろう? 【園長のひとりごと】 2020-07-06 11:01 UP!

7月5日(日)門真市長選挙 この町のトップリーダーを決める市民にとって大切な日です

ところが投票率は30%を切って前回の市長選よりも下がりました

低投票率の原因は2名の候補者ではありません

 

これって大人の70%以上がこの町の未来に興味も期待もないってこと?

多くの市民にとって7/5は大切な日ではなかったの?

そう思うと少し悲しくなりました

 

私はこどもに携わる仕事をしています

子どもたちに少しでもよりよいこの町と未来を託したいと願っています

残念ながら人口が少しずつ減少していくこの町の未来を憂いながら、日々この町の子ども達に保育を提供しています

 

コロナ禍によってこれまでの社会は激変しました。

全ての人の未来がより不確かなものとなってしまい、生活のあらゆる場面で大きな変化を余儀なくされ、適応するために辛い思いをされた方も多かったことでしょう 

この町の未来にもさらなる大きな変化がもたらされてしまうかもしれません

 

そんな不安定な毎日の中で、コロナ後の新時代のリーダーを託す門真市長選が行われたのです

立候補者がこの町をどのような町へと進めようとしているのか

私たちの生活の未来を想像し、慎重に選ぶ大切な1日となると考えていた市民が30%も足らなかったこの町の現実…(「どちらにも投票したくない」のであれば白票を入れることもできたはずです)

 

多くの方が投票しないのは、

その日が忙しいかったからでしょうか?投票所に行くのがめんどうだから?

立候補者・政党の訴えを知らないから?誰がなっても一緒とあきらめているから?

 

「これらの全て理由」と「門真の未来を思う気持ち」の比率が7:3ということなのでしょうか?

 

政治は相手を信頼して託すことから始まります

国政で逮捕者が出たりドタバタが続き国民全体が政治不信になったとしても

その信を問うのはいつも選挙です。未来に期待するのもまた選挙です

 

私がすごく心配しているのは、

誰が市長になってどんな未来を創っていくかの結果や過程よりも

大人が期待できない町ってやがて子どもも期待できない町にならないかという道筋です

 

大人の皆さん。この町の未来をもうあきらめてしまっているのですか?

交通インフラも整備されていて、都市部にも近くて住みやすいいい町です

教育問題など大きな課題はありますが、課題の改善により大きな魅力を持つ可能性もあります

投票率の高い町って、自分の住む町の未来に対する「大人の意識」が高い町なのでしょう

私はこの町の未来に期待をする大人がこれからどんどん増えることを願っています

残念ながら人口減少が進むこの町に素敵な変化を起こしてくれるのは大人の意識だと信じています

大人が輝くその姿を見たこどもたちがいずれ新しいこの町を輝かせてくれる…

そんな道筋(サイクル)ができることを願っています

 

市長選が終わり1日が明けました

市長にはリーダーとしてこの町の未来をしっかりと託したいと思います

この町は大変な状況ですが、こども・子育て支援・教育・子育て世帯に関しても、

ぜひとも明るい光を当てていただき頑張っていただきたいです

 

門真市がんばりましょうよ 子どもたちに今以上の未来を創りましょうよ 

柳町園はしっかりと保育と教育でこの町の子どもたちに光を当てていきたいと思います

新しいは楽しい 【園長のひとりごと】 2020-06-02 12:09 UP!

6月になり、これまでの日常を取り戻すように社会が流れ始めました。

「働きたくない」「このままテレワークしたい」「意欲がわかない」

といった五月病のような、ある種の鬱状況の方もおられるようです。 

変化に対する不安に、心と体がついて行かないのでしょう

 

テレビやネットでは、「ステイホーム」と自らを守ることを伝えてきます

自粛警察なんて言葉も出てきました

「店を閉店する」「保障がない」「給付が遅い」悲しみと怒りばかり発信しています

 

新型ウィルスのせいで今までの社会が一瞬で崩壊しました。

これは誰のせいでもなく、コロナのせいです。

メディアは誰かのせいにしたいのでしょうか?

テレビやネットやコメントから「負のエネルギー」をすごく感じます(あくまで個人的にです)

 

この世界が今ほしいのは、不安に立ち向かう勇気じゃないのかなぁ…

これから新しい時代を作っていくのですから、

ホントはみんな誰かに背中を押してほしいはずだと思うのです。

 

私たちはいまだに多くの感染者と死者の犠牲を払い続けています。

彼らの命を、遺族の悲しみを

新しい世界を作るために無駄にできません。

 

登園自粛が明けた6月

久しぶりの園生活に泣いている園児の姿があります。

まるで何も知らない世界に飛び込んで泣いている様子は

私たち大人がコロナ後の社会を嘆いている姿のようです。

 

園児は日を追うごとに、泣く姿がなくなりつつあります。

「なんで僕は園に行かなければいけないの?誰のせいなの?」

「それはパパとママの仕事のせいだよ」そんな自虐的な会話なんかこどもはしてません。

 

彼らは家から園という新しい生活様式の環境に心と身体を少しずつ適応させて、

そこからさらに日々楽しいことを求めて笑顔で過ごし始めています。

 

「新しいことは楽しい」

 

そうです。子どもたちからその姿勢を学ばなければいけないのは

私たち大人なのかもしれません

不安ばかりに目を向けてはいられませんね

 

「門真市がパナソニックと連携してスマートシティになる」

「子どものころに憧れたドラえもんの未来って5Gで実現するの?」

「キャッシュレス時代の次の価値観って何になるんだろう?」

「新しいつながりのカタチで多くの人とつながりたい」

 

希望ばかりの未来ですが、それでも未来を想像するとワクワクします

きっと私たち大人ができることは、まだまだたくさんあります

 

私は大人として園児達に、笑顔で未来に向かう姿を見せ続けたいと思っています

いっしょに未来をワクワクしながら作っていきましょう

 

 

 

 

コロナの影響の中、全ての働く人々に感謝します

自給自足ができない私は皆さんのおかげで

食べ物を買い、食事をし、テレビを見て…

そんなたわいもない日々の営みを送ることができています

ありがとうございます

私も社会のそして皆さんの役に立てるように頑張ります。

ビフォーアフター 【園長のひとりごと】 2020-05-06 10:11 UP!

外食や飲み歩きはいつから行ってないのでしょう

立ち飲み、はしご酒、〆のラーメン…

たわいもない会話で仲間と過ごす時間

今となっては愛おしく感じます

 

これまでの「あたりまえ」が今では

「あたりまえじゃない」となって数か月がたち

ステイホームは「あたりまえ」になってしまいました

 

皆さんの生活も一変してしまったことでしょう

明日が、未来が、不安でたまらない人も多くいると思います

 

ほんの少し前までは、元号が令和に代わり、正月を迎え、

この国にはお祝いムードが漂っていました

 

そんなコロナの前の世界には

どこかでもう戻れないんじゃないかとさみしく感じています。

 

戻れないならもう前に進むしかない

と気持ちを切り替えようとするのですが、

のしかかる現実はあまりにも厳しいです

 

5月末まで非常事態宣言が延長されましたが

感染者数の減少や、大阪基準や、段階的な解除など

この世界に、明日に、未来に少しの光が見えました

 

柳町園は門真市の方針に沿って

宣言が解除されるまで原則休園が継続となり

特定の仕事の方のみ特別保育を継続になります

 

人の流れを止めるための休園は、

柳町園が今できる大切なことです

ですが保育の受け入れを止められることは、

皆さんにとってそんな簡単なことではありません

 

そこで、私たち柳町園にできることは何なのかをスタッフと話し合い、柳町園のこれからのアクションをお伝えします

 

【公共の立場】

休園で受け入れを止め、この世界の感染拡大防止に努める

園でコロナが発生しないように換気・消毒に努める

社会を止めないために、制限しても保育を止めない

 

【教育の立場】

登園する子どもだけではなく、全ての園児に教育を届ける

5月11日から週に1度、おもちゃやお家で遊べる教材をもって、

クラス担任がご家庭に直接届けます(感染対策で玄関前まで)

 

【福祉の立場】

保護者の生活を支えるために、(休園中の)特定の仕事ではない方で、個別の事情がある方の園児の受け入れを行います

※園長までご相談ください

 

【柳町園でつながっていく】

飲食店や自営業をされている保護者の方もおられます

個人相手にお商売をされている会社に勤めている方もおられます

こんな集客率が激減している大変な状況だからこそ

柳町園で柳町園の保護者の皆さんに宣伝をして集客で助け合います

園の掲示板にチラシを貼る、SNSで紹介するなど

微力ですが集客に柳町園が協力できればと考えています

※保護者の店に、私たちも保護者も来店して助け合えたらと願っています

 

正解がわからないなら、不正解もわかりません

戻れないから、一歩でも前に進めるように

 

コロナ後の世界を少しでも光が広がるように活動を続けます

子どもと過ごす時間 【園長のひとりごと】 2020-04-13 17:08 UP!

新学期が始まり2週間が過ぎました。例年とは異なる2週間です。

「ご入園おめでとう」という言葉ですら自粛してしまいそうな気持になります

 

皆様におかれましては、新学期に合わせて新しい生活が始まるはずでした。

入園して登園を楽しみにしていたことでしょう。

何とも言い表せない、スタートできない園生活のスタートとなりました。

 

例年であれば、

入園すると、園が保護者から子どもと過ごす時間を奪うのですが、

今年は、コロナが保育者から子どもと過ごす時間が奪っています

 

大阪のコロナウィルスの感染者数が止まりません。 

おそらくこのままいけば、門真市の保育所とこども園は近日中に休園に向かうでしょう

既に大阪府下の市町村が次々に保育所の休園を決定しています

 

園スタッフは日常的に不要不急の外出を避け、

手洗いうがいを敢行し、マスクをして予防をしています。

園スタッフが感染してしまうと、その時点で2週間園が休園になってしまいます

 

「感染して多くの人に迷惑をかけたくない」そう願って努力していますが、

電車通勤で送迎される保護者を受け入れ、

体調不良の子どもを受け入れ、

園内で子どもと濃厚接触を続け

そして保育者もまた電車通勤しています…

保育者から感染者が出て休園になってもおかしくありません。

残念ながら、もはや多くの人が利用するこども園は、必ずしも安全な空間とは言えません。

それでも社会のライフラインを止めないよう可能な限り開園し社会に貢献します

 

仕事の都合をつけ、在宅勤務に切り替える等、多くの保護者の努力をいただいています

柳町園では家庭保育ご協力の割合が65%を超えています

子どもを、そして家族を守る行動をとっていただきありがとうございます。

 

おうちで朝から夕方まで子どもと一緒にいてると

「家庭で子どもと一緒にずっといると、何をしていいかわからない・・・」

そんな悩みをお持ちの方もおられるのではないかと思います。

 

そこで柳町園スタッフから家で奮闘されている皆様に

「子どもとこんな遊びをしてみては?」

「こんなメニューを作ってみては?」

など、お子様と過ごすアイデアをインスタグラムにて情報をUPしていきます

 

園で保育者が子どもたちとどんな遊びをしているかなどを紹介して、

家庭保育で頑張られている皆様の手助けができればと願っています。

 

非常事態の毎日が続きますが、

子どもと過ごすかけがえのない時間を少しでも楽しんで過ごせるように、

動画や写真をUPしていきますのでチェックしてみてください。