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【カテゴリ】  園長のひとりごと

待機児童対策について 【園長のひとりごと】 2018-02-10 14:38 UP!

門真市役所より、

平成30年4月入所決定のお知らせが、

各家庭へ届き始める時期になりました。

 

柳町園への入園を希望される方が多いことを

職員一同うれしく思っています。

それと同時に、

新園舎になって入園枠を増やしたのですが、

まだまだ多くの方のご希望に沿う事が出来ない状況に、

申し訳なく思っています。

 

そこで、2月3日の柳町園発表会でも少しお伝えしましたが、

平成30年夏ごろ(遅くても秋までには)に、

古川橋駅周辺にて、

0歳から2歳児クラスの小規模保育園を開園できるよう

現在、門真市と協議しながら計画をすすめています。

 

新しくできる小規模保育園の連携施設はもちろん柳町園。

 

小規模保育園を2歳で卒園すると、

そのあとの入園先が待機にならないか心配になりますが、

そこは、3歳児クラスから柳町園で

子どもをお迎えできればと考えています。

 

駅前の小さな柳町園でもチルドレンファーストを。

これからしっかりと、

子ども達を受け入れる準備を進めていきたいです。

 

※小規模保育園は30年度の事業計画で、

これから市と協議をして認可申請をする、あくまで計画段階です。

現在柳町園の小規模保育園の申し込みは門真市で始まっていません。

なお、時期や場所については今後変更の可能性があります。

ご了承ください。

寒い日だからできる遊び 【園長のひとりごと】 2018-02-08 11:29 UP!

発表会ではたくさんのご参加ありがとうございました。

新しい園舎で初めての発表会。

私も含めスタッフの動きに至らないことが多々あったと思いますが、

温かなまなざしと拍手で子ども達の活動を見守っていただきありがとうございます。

 

2月になって寒さのピークが来たかのような毎日です。

朝、園の近くの水路の水面には氷が張っていました。

 

寒さ対策として、オリーブ組(1歳)とジャスミン組(2歳)と2階廊下に飛散防止対策も含めて窓ガラスにフィルムを貼りました。

心なしか2階の廊下の寒さが軽減されたような気がします。

 

寒い日がきても子ども達は戸外遊びが大好きです。

前日夕方に園庭にコップやバケツに水を入れておき、

朝になると氷が張っています。

その水に少し色を入れるとまるでかき氷。

かじかむ手で氷の感触を楽しんでいます。

 

寒い日でも園庭で遊び続けられる工夫を考えています。

それは、柳町園の園庭には2か所の暖をとれる場所を作っています。

 

一つはカフェ。

園庭で遊ぶ子が、暖房の効いているカフェでお茶を飲んでゆったりと過ごします。何とも素敵な時間です。

 

もうひとつは足湯。

もはや柳町園の冬の風物詩です。

冬でも水遊びができるようにと設計したじゃぶじゃぶ池は、

「あったか~い!」と子ども達に大人気。

 

今後も園庭環境のさらなる充実をスタッフと考えています。

お楽しみに。

年末のご挨拶 【園長のひとりごと】 2017-12-27 18:34 UP!

時間って早いですね。

ホント、ついこの前です。

こども達の家からサンタさんが帰っていったと思ってたら・・・

 

街に出てみるとすっかり迎春モード。

お店も、銀行も、道も混雑していて、

何となくせわしなく感じます。

 

きっとこんな毎日を年末っていうのかもしれませんね。

 

12月を迎えると

「今年中に・・・するぞ」のひと踏ん張りと、

「今年は・・・だった」の振り返り。

 

心の中と目の前の仕事が交差します。

 

おまけに今年は酉年(とりどし)。

「そりゃバタバタするわな」

なんてふと思いながら、今年最後のひとりごと。

 

私が大好きな、年末だけにする、あのあいさつについて。

 

「今年も一年お世話になりました。良いお年をお迎えください」

 

ん~、これってすごく素敵な言葉だと思いませんか?

 

毎日のあいさつに置き換えて考えると

「今日も一日お世話になりました。良い明日をお迎えください」

これはこれでスゴイ丁寧な言葉だけど、毎日するとなるとちょっと違和感を感じます。

 

1年に一度だけ。

相手への「感謝」と

素敵な未来を「願う」気持ち。

 

こんな素敵なあいさつで

1年のお付き合いを締めくくり

また新しい1年へと関係を紡いでいく。

この先もずっとこの国で続いてほしい文化です。

 

今年は柳町園の新園舎にともなって新しいスタートを切った1年でした。

保護者の皆様、地域の皆様には、

数えきれないほどのたくさんのサポートを頂きました。

まだまだ私達に足りない部分を、

時に仕方ないと許し、認めて頂くことも多かったことと思います。

子達の事でご心配もおかけしたことでしょう。

 

ありがとうでは伝えきれないほどの1年分の感謝の気持ちを込めて。

 

子ども達と保護者の皆様が

素敵な新年を楽しく迎えられますように。

 

年末年始をどうぞ笑顔でお過ごしください。

年明けにお会いできることを楽しみにしています。

 

そして最後に、

柳町園のすべてのスタッフに感謝をこめて。良いお年を。

12/2(土)子ども食堂オープンします! 【園長のひとりごと】 2017-11-28 08:14 UP!

カフェでごはんしませんか?
カフェでごはんしませんか?

柳町園には子どものカフェがあります。

そこは、園庭で遊ぶ子ども達の憩いの場所。

 

このカフェを毎週土曜日に近くに住む子ども達に開放して、

子ども食堂はじめます。

 

ランチを無料(子どものみ無料)で提供します。

 

オープンは12月2日(土)11:30~12:30

 

毎週土曜日開店予定(祝日・休日・園行事日は閉店)

 

小学生・中学生・高校生の皆さん。

おなかをすかせてあそびにおいで。

運動会ありがとうございました 【園長のひとりごと】 2017-10-16 14:06 UP!

今年も運動会にご参加いただきありがとうございました。

保護者競技やPPP競技など、笑顔で楽しい運動会を過ごす事が出来ました。

実は、柳町園の運動会には、ちょっと他の運動会と違うところがあります。

それは、本部の位置です。

 

小学校ではよく、子ども達の演技は本部(中心で正面にある)を向いて行います。

ところが柳町園の本部は中心正面ではなく後ろ。

入隊縄文の横です。

子ども達の中心正面はプログラム席(カメラ席)になります。

 

ちなみに本部に来賓席も設けていますが、

本部からは子どもの後ろ姿しか見えないので、

来賓席っぽくありません(笑)

 

子ども達は誰に見てもらいたいのかを考えると、

そこはやはりご家族の皆さんでしょう。

そんな配置も柳町園っぽいですよね。

 

さて、例年より1週間早く運動会となりました。

例年とスケジュールが変わる事に、上手くいくか心配してしまいます。ところが・・・

 

9月最後の土曜日に開催してみたら、すっごい晴れ!

例年通りに10月第1週土曜日に開催していれば、天気は雨。

1週間後に予備日の第2土曜日に開催していても、天気は雨。

 

これは、子ども達の日ごろの行いがいいのでしょう。

天気もしっかり味方してくれました!

 

姉妹園の今年の運動会は転機に振り回されたようです。

お天気ばかりはどうしようもありませんね。

来年度は新しく出来た市役所の横の体育館での開催や、

小学校の体育館なども含めて開催場所の検討も必要ですね。

 

さぁ、10月28日は年に1度のやなぎ祭りです。

ゲームやフード。そしてPPPのパターゴルフもあります。

お父さんお母さんのお手伝い。よろしくお願いします!

まだまだ募集しています。

特に、PPPの前日・当日お手伝い大募集です!

事務所までお声かけください。

一緒に子ども達を盛り上げていきましょう!

出会い 【園長のひとりごと】 2017-09-29 18:53 UP!

先日、日本保育協会青年会議静岡大会に、

やなぎスタッフ2名と一緒に参加してきました。

 

2泊3日で勉強して、スキルアップを目指します!

 

全体会の講演や、分科会の内容には保育の深い学びのテーマがあり、

素晴らしい研修会でした。

全国から500名近くの保育者が集まり

学びと出会いがたくさんあった3日間となりました。

 

そして、静岡で初めてお会いした関東の大学の先生から

「あっ!柳町園さんですか?私一度見学に行きたいと思っていたんです!」

と言われました。

 

???ん?

どこで柳町園を知っていただいたのかはわかりませんが、

まさか関東の大学の方から声をかけて頂くとは・・・。

びっくり!!!です。

 

その後、その先生はやなぎスタッフ2名と話をされていました。

スタッフも楽しく色々なお話を聞き、

刺激を頂きました。

ありがとうございました。

 

柳町園の名前が僕の知らないところで独り歩きしているのかと思うと不安になりますが、

柳町園の保育に共感してくれる保育者の方がおられるのは大きな励みになります。

 

保育の仕事を通して、いろんな人と出会う機会がある事に感謝します。

 

関係が希薄な時代と言われますが、

関係が繋がる手段が増えた時代とも言えます。

 

この先、またどこかで誰かとつながっていくのかもしれないと思うと、

ちょっとワクワクしますね。

サッカーっていいね 【園長のひとりごと】 2017-09-29 18:49 UP!

(なぜか8月にUPできていなかったひとりごとです)

 

門真市はパナソニックの町。

ガンバ大阪のホームスタジアムはありませんが、愛着のあるチームです。

 

現在Jリーグではセレッソ大阪が首位争いをしていて、

ガンバ大阪も何とか上位に食らいついてほしい・・・。

 

と願いつつ、実はそんな在阪2球団より個人的にちょっと気になるチームがあるんです。

 

それは浦和レッズ

 

先日の済州ユナイテッドの試合後の乱闘騒ぎ。

そしてドルトムント戦の試合後のツイッター騒動。

 

かつては差別横断幕で無観客試合になったこともあります。

 

事の賛否や背景はどうあれ、

まぁ、次から次へとピッチの内外でよく問題が起こるチームのイメージが…。

 

もともと熱狂的なサポータが多い事で有名なチーム。

だからこそチームとサポーターに批判が集まることもしばしば。

でも僕は、この夏レッズサポーターに拍手をお送りたい出来事があったのです。

 

それには、去年のある悲劇まで時間をさかのぼります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年11月

コパ・スダメリカーナ2016(南米のクラブチーム国際大会)決勝前の悲劇。

 

シャペコエンセ(ブラジル)がコロンビアへと決勝戦に向けて飛行機で移動していました。

ところがそのチャーター機が墜落事故にあったのです。

事故原因は燃料切れとも言われています。

 

死傷者は70名以上。

シャペコエンセの19名の主力メンバーやスタッフ、記者が亡くなり、

生存したメンバーもサッカー選手を絶たれる程の重傷。

優勝を目指すチームが一瞬にして深いどん底に堕ちました。

まさにチームの存続の危機が言われるほどの悲劇です。

世界中のサッカーチームが悲しみに包まれました。

 

結局その年の決勝戦。

なんと相手チームが辞退をして、シャペコエンセが優勝となりました。

 

そしてその後も国内外のクラブから多くのサポートをもらいながら、

現在も再建に向けて頑張っているチーム。それがシャコペエンセです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

8月15日

そんな悲劇のチームシャペコエンセと浦和レッズが埼玉のホームグランドで試合をしました。

 

試合中のPKの判定に納得が行かないまま、

1-0でレッズの勝利でホイッスル。

興奮冷めやらぬシャペコエンセの選手たち。

 

モヤモヤした試合後に、

突如ゴール裏がシャペコエンセのチームカラーの緑色で染まりました。

 

そして浦和のサポーターからポルトガル語の横断幕が掲げられました。

 

 「また世界の舞台で会おう。友よ。」

 

おぉ・・・。

こんな素敵なセレモニーとエールを用意していたとは・・・。

このチームのサポーターはすごい!

 

浦和レッズサポータの相手チームへの敬意に鳥肌が立つほど感動しました。

 

 

過去の人種差別となったのも横断幕なら、

愛情あふれるエールを送ったのも横断幕!

 

そうだよ。横断幕はこうでなくっちゃ!

 

ん~、レッズいいね~!なんか気になりだしました。

 

「くたばれレッズ」とツイートした国会議員にも、

このチームとサポーターに敬意を持ってほしいものです。

スマイルメーカー 【園長のひとりごと】 2017-09-29 15:12 UP!

いま全国の保育現場で保育士が不足しています。

 

入園申込者数が増えると、保育園が増えます。

保育園が増えると、保育士が必要になります。

幼稚園がこども園になると、保育士が必要になります。

 

ですが、保育者の仕事のイメージがあまりよくないようで、保育士になりたい人が足りていないのです。

 

そんなわけで、保育士人材確保は大きな問題になっています。

 

ですが、少しうれしいニュース。

ここ数年、保育士は小学生女子のあこがれの職業ランキングで少し下がり気味だったのですが、5年ぶりに保育士が1位になっていました。

保育園やこども園が待機児童も含めて国の最重要課題になり、

保育士の仕事にスポットライトが当たっているのでしょう。

 

だからこそ、私達は新しい学生に伝えていかなければなりません。

 

保育の仕事の楽しさも、

子どもと過ごすことの喜びも、

笑顔を守る大切なしぐさも、

この仕事が子どもの未来へとつながることも、

 

保育者として。

私達は日々の日常で、

園児のあこがれの存在であり続け、

保育士を目指す学生の道標となるように。

 

今年も柳町園は就職フェアに参加しました。

 

そこで柳町園に興味を持ってくれた学生と

園や保育の話をさせていただきました。

とても素敵な未来の保育士との出会いをうれしく思っています。

 

彼女たちが柳町園で子ども達のスマイルメーカーになってくれる日を楽しみにしています。

 

夏の水分補給 【園長のひとりごと】 2017-07-31 19:16 UP!

セミの鳴き声がさらに気温を上昇させるかのように、暑い日が続きます。

子ども達が夏場の園庭で遊ぶのは、

気温が上がりきらない朝と、園舎で園庭に影ができる夕方。

 

夢中で子ども達が遊ぶとうっかり限界を超えて熱中症になってしまう恐れがあります。

「水分補給はこまめに。」ですね。

 

園児が園庭で走り回っていると

「はぁ~、のどかわいた。カフェ行こう」

と言って、カフェに行きます。

 

柳町園には子どものためのカフェがあります。

園庭から自由に出入りできるのです。

 

大人はのどが渇くと自動販売機を探し、

時間があればコンビニやスーパーに入り、

時間とお金に余裕があるときはカフェで水分補給をしながらくつろぎます。

 

まさにそれです。

柳町園の子ども達の水分補給に、

「くつろぎ」をプラスしたくて、

園庭に子どもカフェを作りました。

 

メニューはありません。

お茶を飲むだけです。

ですが、そこで行われるやり取りは、

大人の過ごし方と少し似ています。

 

カフェで涼をとる子

おしゃべりを楽しむ子

のどを潤してくつろぐ子

店員のようにお世話をする子

 

そんな共有スペースで、子ども達の社会体験が行われています。

 

お店屋さんごっこも楽しい遊びになっています。

安心と夢中 【園長のひとりごと】 2017-06-02 15:14 UP!

いい保育ってどのような保育なのでしょうか?

 

子どもが

楽しい事?

嬉しい事?

思い出になる事?

 

子どもに必要なものと考えると、楽しい嬉しいは当たり前。結果として思い出になるのは結構ですが、思い出作りが保育になるのは本末転倒です。

 

柳町園はチルドレンファースト。子どもの最善の利益を考えて保育してきました。

 

近頃なにやら「都民ファースト」や「アメリカファースト」などの「〇〇ファースト」なる言葉をよく聞きますが、柳町園は平成21年の開園当初より「チルドレンファースト」を掲げていました。

 

どうも流行に乗っているみたいであまりうれしい気持ちはしていないのですが、まぁ、仕方ないですよね。チルドレンファーストもフィーチャーされればうれしいです。

 

さて、保育の世界では最近「プロセスの質」という言葉に注目が集まっています。

 

乳幼児期の保育で求めるのは、子どもが到達したゴールや結果で評価するより、どの経過を過ごしてきたかのプロセスや道程の評価に注目が集まっているのです。

 

たしかに、乳幼児期は到達目標ではありません。それに結果は評価しやすいですが、途中の評価は簡単にできません。

 

そこで、2つの視点から評価するのです。それが

 

1つは安心度。

子どもは安心しているかどうかです。(養護的側面)

 

もう1つは夢中度。

子どもが夢中に遊んでいるかです。(教育的側面)

 

こうして見ると養護面と教育面の2つの視点から子どもの「今ここ」を見つめるのです。

 

そうすると、つくづく保育には養護と教育が一体となっているのだと気付かされます。

 

時代が変わり社会が変わり学校が変わっても、

保育は養護と教育が一体となっているのは今もこれからも変わりません。

 

時代は少子高齢化時代。

今後は社会がもっとチルドレンファーストになる事を期待します。